🃏 トート・タロットとは?
少し上級者向けで神秘的な魅力を持つ「トート・タロット(Thoth Tarot)」について、わかりやすく解説します。
アレイスター・クロウリー(Aleister Crowley)という魔術師・神秘家が設計し、フリーダ・ハリスという画家が描いた独特なタロットカードです。
非常に象徴が深く、神秘思想(カバラ、占星術、錬金術、魔術など)と結びついているのが特徴です。
🧠 特徴まとめ
🎨 1. 芸術的で複雑な絵柄
- 抽象的で美しく、シンボルが緻密に描かれている。
- 感覚や直感を刺激するアートスタイル。
🧙♂️ 2. 深いオカルト知識が詰まっている
- カバラの生命の樹、占星術、ヘブライ文字など、多くの神秘思想を統合。
- 一枚のカードに「多重の意味」が込められている。
🔄 3. カード名や意味が独自
- 一部の大アルカナや小アルカナの名前が、他のタロットと異なる。
- 例:「正義 → 調整(Adjustment)」「審判 → 永劫(Aeon)」
- 小アルカナのカードにも「キーワード(例:Victory, Pleasure, Sorrow)」が書かれている。
🧩 4. 逆位置を取らない
- 一般的なタロットでは正逆(正位置・逆位置)で意味が変わるが、トート・タロットではそれを使わない。
- 1枚のカードに「光と影」の両面が含まれていると考える。
🔮 どんな人に向いている?
- タロットをすでにある程度学んだ人。
- 単なる占いではなく、「深い精神世界の探求」に使いたい人。
- カバラ、魔術、占星術などのオカルトに興味がある人。
📚 使いこなすには?
- 一枚一枚のカードの「象徴・キーワード・数・星座・生命の樹のパス」などを学ぶ必要がある。
- ただし、直感的に絵を感じて読むというスタイルも可能。
✅ まとめ
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | アレイスター・クロウリー & フリーダ・ハリス |
| 枚数 | 78枚(通常のタロットと同じ) |
| 形式 | 大アルカナ22枚・小アルカナ56枚 |
| 難易度 | 中〜上級者向け |
| 向いている目的 | 深い精神探求・神秘学・瞑想・内観 |
Was this helpful?
0 / 0